カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2018年12月 5日 (水)

ハゲタカ読感

ハゲタカひととおり読んだ。

一言でいうと難しかったですね~、ドラマのほうがすうっと頭にはいってきました。
民放でも放送してましたが、NHKで数年前にやっていた大森南朋主演、松田龍平、栗山千明がでていたやつは最高でした。

続編としてレッドゾーンというのもあるようですが、ここでリタイアです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月10日 (火)

「暮らしのしきたいと日本の神様」読感

壮一郎もしぶい本を借りてくるものだ。

神様の本は神様の名前が難しくて読めない…。

Dsc09022

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 6日 (火)

「止まった時間」読感

オウム真理教、麻原の三女が書いた本です。
いろいろと考えさせられる本です、この三女も苦しみもがきながら生きていたんだな~。

と思いました。
これからは自分のために生きていってほしいです。

一番の驚きはこの本を壮一郎が図書館で借りてきたことです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月21日 (水)

六角精児飲み鉄旅 読感

読み終えました。

六角さんも鉄道と旅が大好きなようですね。
日本全国の鉄道を乗ったとか…。山形の第三セクター山形鉄道の記事も載ってました。

旅をしたらご当地のスナックに行くようです。何でも味のあるスナックが多く旅先の情報を多くGetできると書いてありました。こういう旅もいいですね~。時間とお金に余裕が出来たら行ってみたいものです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 6日 (月)

二つの祖国読感

「二つの祖国」読み終えました。豊子さんの作品は深いですね~。戦争の悲惨さと悲劇を見事に描いております。松本幸四郎主演で「山河燃ゆ」という大河ドラマになったようですが、是非見てみたいですね~。「不毛地帯」同様しっかりとしたモデルもおり、ノンフィクションに近いお話しのようです。不毛地帯の主人公壱岐正も東京裁判の中にでてきました。

中でも太平洋戦争後の東京裁判の扱いが大きくもっと歴史に精通していれば、より面白く読めたと思いました。

日系アメリカ人の天羽賢治さん、太平洋戦争が勃発し、アメリカからも日本からも冷たい仕打ちをうけます。やがて日本語の語学兵になりマッカーサーの部下として太平洋戦線に赴きます。フィリピンで敗戦濃厚な日本兵の投降説得工作にあたります。そこで日本兵として戦いに加わっていた実の弟、天羽忠を誤射してしまいます。忠は一命は取り留めたものの兄弟には深い溝が…。

終戦後、東京裁判の通訳係として手腕を発揮します。日本人として生きるべきが、アメリカ人として生きるべきか、悩み悩んだ天羽賢治さんが下した決断は…。


私の祖母おさきおばあさんも太平洋戦争を経験した一人です。私の祖父竹五郎さんも先の戦争で亡くなっております。私が幼少の頃、おさきおばあさんが「しんちゃんにはお父さんとお母さんがいて幸せだね~」と言っておられました。さらには「五体満足で生まれてくるこそが幸せなんだ」とも言ってました。

豊子さんの本を読んで毎回思うのが「平和な時代に生まれてきて本当によかった」っということです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月11日 (日)

約束の海 読感

あっという間に山崎豊子著「約束の海」を読んだ。
ハワイ編、千年の海編と続く大作になる予定だったようですが、執筆中に豊子さんが亡くなり未完の大作となったようです。

海上自衛官、花巻朔太郎は潜水艦「くにしお」の乗組員です。伊豆大島沖の訓練から横須賀基地に帰る途中、観光漁船と衝突し観光船に乗船していた30名余り人を溺死させてしまいます。

自衛隊の存在意義を真剣に考え、一次は退官まで考えた朔太郎だったか結局自衛隊の幹部候補として自衛隊に残る事を決意する。といったお話。
ハワイ編、千年の海編では概要だけ巻末に簡単に記してあります。

ハワイ編では旧日本海軍で太平洋戦争時に捕虜となった過去を持つ朔太郎の父。父の過去に迫ります。

千年の海編では東シナ海を舞台に戦争と平和について書き下ろす予定だったそうです。
豊子先生の作品は取材に取材を重ね、綿密に小説の構想を考えて作るようです。


面白かったですね~。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月17日 (月)

大地の子 第四巻読感

 病の床にあった陸一心の妹、あつ子。一心の看病もむなしくあつ子は亡くなってしまいます。あつ子が亡くなった当日、一人の日本人男性があつ子に会いに来ます。そうこの人こそ製鉄所建設に携わる日本人責任者の松本耕次でした。製鉄所建設で面識のある一心と松本さんですが、お互いがここにいることが理解できません。よくよく話をすると松本さんと陸一心、あつ子は親子であることが判明します。

↑↑↑↑↑一番感動するシーンです。

残留孤児になった経緯
-------------------------------------------------------------------------
信州に暮らしていた松本一家は満州開拓団の一員として満州に渡ります。不毛の地を開拓し生活も安定した頃ちょうど終戦を迎え、日ソ不可侵協定を破ったソ連が国境を越え戦略してきました。最強を誇った関東軍も開拓団を残し引き揚げ、残された開拓団の人たちはつらいつらい逃避行の果てに家族ばらばらになってしまいます…。松本家のおじいさん、おばあさんはソ連軍に殺され、奇跡的に生き残った一心とあつ子は中国人にさらわれ中国で別々の人生を歩んでいきます。お父さんの松本耕次は徴兵され日本に召集されたところで終戦を迎えます。満州に行く手立てもなくやむなく日本で生活していきます。そして、この瞬間に松本さんとあつ子が再開し、陸一心が息子であることがわかります。
-------------------------------------------------------------------------

その後、一心と松本さんは製鉄所建設を7年がかりで完成させます。

中国の育ての父と日本の生みの父、中国に残るべきか日本へ帰るべきか悩む一心。

一心が出した結論は!!って感じのお話です。

山崎豊子の最高傑作です。インターネットでドラマ版を見ていますが戦争の悲惨さを改めて感じ、涙なくしてはみれません。

4

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月10日 (月)

大地の子 第三巻読感

大地の子第三巻読み終えました。

イヤー悲しい~泣けてきます(泣)。

日本を代表する製鐵会社、東洋製鉄(当時の新日本製鉄がモデル)の技術供与を受け、最新鋭の製鉄所建設に加わった陸一心。日本と中国の文化の違いからいろいろなトラブルが続出する。陸一心と日本側の現場責任者・松本耕次はつぎつぎに起こるトラブルに対処していきます。陸一心とこの松本耕次運命の歯車がかみ合いだします。

陸一心の妻の協力もあり、実の妹あつ子を辺鄙な田舎についに見つけ出します。しかし、あつ子は馬車馬のようにこき使われ幼いころからの重労働がたたり死の床にありました。

って感じで第三巻は終了。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月23日 (木)

大地の子 第二巻読感

 中国人夫婦に育てられた陸一心。冤罪の罪をきせられ労働改造所に入れられてしまいます。労働改造所ではダムの建設にあたったり、羊の世話をしたりそれは酷い囚人生活を送ります。そんな中でも日本語を教えてくれた囚人仲間や破傷風にかかった一心を救ってくれた看護婦(後に一心の妻になる)との貴重な出会いもあります。中国人のお父さんの必死の訴えで陸一心の冤罪がはれて数年ぶりに自由の身になります。

 中国政府は経済成長には必須の超大型最新鋭の製鉄所を建てることになります。陸一心はこの製鉄所建設プロジェクトの一員に加わります。

ってな感じ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月11日 (土)

大地の子

山崎豊子の超大作「大地の子」一巻読み終えました。相変わらずこの人の作品は面白いです。

以下第一巻のネタバレです。

中国に取り残された残留孤児のお話です。
太平洋戦争終戦間際、中国に残された日本人孤児(陸一心(中国名))は両親とも妹とも生き別れてしまいます。人買いに売り渡されそうになったところを心優しい中国人教師に助けられ中国人としてたくましくそして、優秀に育って行きます。工業大工を卒業し中国一の製鉄所に就職しますが、毛沢東が主導した文化大革命の荒波に巻き込まれていきます。日本のスパイ容疑をかけられ労働改革所にて強制労働を強いられます。

って感じの内容。中国の歴史・文化もわかりとても勉強になる本です。

51jpqinpqxl__aa278_pikin4bottomrigh

つづく

| コメント (0) | トラックバック (0)